生活用品のお店
11件営業時間や定休日が変更になっている場合がございますので、ご了承ください。
陶葊 錦小路店
陶葊錦小路店は、京都の人々に「にしき」の愛称で親しまれている「京の台所」錦市場にございます。熟練した職人による手作りの京焼・清水焼を気軽に手にとって頂ける店舗になっております。
- 器
- 生活用品
プラウデコ
店名の「プラウ デコ」の“プラウ”はインドネシア語で島、“デコ”は飾る(デコレーション)という意味があります。自分の島(家)を飾ろうという意図が込められています。インドネシア(主にバリ島)で買い付けた雑貨と、清水焼や有田焼などの器が楽しそうにデコレーションされている「器と雑貨の店」です。
- 器
- 生活用品
レッグヤスダ
取り扱うのは靴下・サポーター・腹巻・素材にこだわった健康関連商品です。主に日本の工場で、お客さまに喜ばれるよう丁寧に製造しています。とくに天然繊維の中でもシルク製品は夏涼しく・冬温かく、保湿性に優れています。このお店では素材と編み方にこだわり、化繊では感じられない心地よさが得られるこだわり商品をオススメしています。
- 生活用品
かざり錦
京都らしさを感じることができる、季節の和雑貨とお洋服のお店。かわいい工芸品やおしゃれなコーディネートを提案いたします。
- 生活用品
蒟蒻しゃぼん 錦店
道行く人が店頭に置かれたカラフルな見本に触れる姿を、引きも切らず見受けます。皆さん、触ってみては「きゃー、プニュプニュしている」と、声を上げます。じつは、これぞ、蒟蒻芋から作られたせっけん「蒟蒻しゃぼん」。蒟蒻のセラミド効果やスクラブ効果に注目して作られた製品です。肌はしっとり、ツルツルになります。
- 生活用品
錦 ほそかわ
衣類、手拭い、ハンカチ、特殊加工のTシャツ、珍しいところではモンペまである用品雑貨の「よろず屋」さんと、オーナーはおっしゃいます。そして、京都ではここだけという食品サンプルが買えるお店でもあります。プリンやフルーツパフェなど、良くできた仕上がりに思わず感嘆の声が上がります。
- 生活用品
大島履物店
終戦のあくる年、昭和21年から祇園・木屋町・先斗町などで働く方の普段履きの店として親しまれてきたお店です。店内に入ってまず目につくのが、京都らしく下駄や草履の多さです。中でも高下駄は料理人の御用達で、本来の用途は、まな板や調理台の高さに自身を合わせるためのものだとか。草履は社寺関係や法衣店に卸しています。
- 生活用品
錦まるん
可愛いお菓子と雑貨のお店と、ひと言では表現できないほど、いろんな“可愛い”が集まるお店です。カラフルで明るい店内をざっとご紹介すると、色とりどりの金平糖や京あめ、自社工房で作られるオリジナルクッキー、京都限定のコスメ・パック・香水・ネイル、和風のピアスやイヤリング。京都の地酒もたくさん揃っています。
- 和菓子
- 洋菓子
- 生活用品
木源
足袋は日本固有の伝統的な衣類ですから、ここ錦市場にふさわしい商品とも言えます。ここは、京都製もしくは日本製の足袋と、衣類、手拭い、くつ下などを販売しているお店です。和柄やキャラクター物など足袋の種類は豊富。足袋は木綿のものが一般的ですが、この店では最高級の絹(羽二重)製も注文することができます。
- 生活用品
てらわき文具店
錦市場に文房具店?と、思うかもしれません。江戸時代から八百屋を営んできましたが、戦時中に錦市場へ来ました。30年ほどやったあと、八百屋を継ぐひとがいなかったこともあり文具屋さんになったという経緯があります。ちょっとレトロな文具が意外に人気とか。
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